2008年11月25日

漢字の奥深さ+カンゴロンゴ

 人の為と書いて、「偽」となる。これは偽善の「偽」でもある。

人の為と本当に思ってやっているのか?自己満足の為なのではないか?よくよく吟味
する必要がある。そして実践するなら不干渉の法則。自分から「動」をとる大切さを
学ぶ機会を奪ってはいけない。待つこと、見守ることもまたその人の為だったりす
る。


そして前々回のカンゴロンゴでは、

 「幸せは≒仕+合わせ」 幸せ=仕合わせ というお言葉が出てきました。 

「仕」は、奉仕の「仕」でもある。 

 人が(奉)仕を合わせることで、幸せになる。

 奉仕は、神聖さに沿い自分を大切にすることでもある。自分を愛することが出来れ
ば、おのずと他者も愛せるようになる。みんなが愛の循環をしていけるようになれば
幸せは自分の中から溢れ出てくるのではないか。

 私はこのように解釈しました。

 
あとのお言葉は、道は爾きに在り。 [みちはちかきにあり]

「人が求める理想の道は、実は身近なところにある」という意味です。

「幸せの種は、どこか遠くに特別なものとしてあるのではない。目の前の何気ない
暮らしの中に隠れている」と。



(仁)について

孔子や孟子が説いた「仁」(ジン)という思想は、実は、とても簡単です。「仁」は、
ニンベンに「二」と書く。ふたりの人間、「あなた」と「わたし」が身近に接してい
るうちに、自然にめばえる暖かい心。それを世界に押し広げてゆきましょう、という
のが「仁」の思想です。


 もみじの葉


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